谷中生姜でブラゲナイ

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旬の谷中生姜を手に入れたので、生姜が大の苦手な夫に生姜を丸ごと食べさせるという暴挙に出てみました。

 

こんなこというとミーハーみたいですけど、いや、こと食卓に関してはミーハーに違いないんですけど、谷中生姜って、ルックスと名前がイイですよね…!思わず二束も買ってしまいました。私自身も、そんなに生姜が好きなわけじゃないんですけどね。(えっ)

 

そんなわけで、今日のメインは谷中生姜の豚肉巻き。

夫が「生姜嫌いなのに…!悔しい…!」とか言いながらパクついたくらいには美味しいレシピができました。これはまた作りたいのでメモ。谷中生姜が手に入ったら、ぜひお試しください。

  1. 谷中生姜は、茎ごとに切り分けて、茎は適当な長さで斜めに切り落とす。生姜部分は丸めたアルミホイルで皮の汚れや分厚い部分だけこすって軽く落として、燻製の素に一晩漬けておく。辛味がかなりまろやかになります。たぶん、出汁醤油でも美味しい。
  2. 生姜部分を豚バラスライスで巻き巻き。茎はアルミホイルで巻いておくと仕上がりがきれいです(やらなくても大丈夫)。
  3. フライパンで焼いて豚肉に焼き色がついたら、燻製の素(あるいは醤油)の残りに、みりんと酒を適当に足して、フライパン上で絡める。
  4. 水分が飛んでタレがトロリとしたら完成!茎部分のアルミホイルを取って盛り付け。

 

副菜は、油揚げの和風ピザ。


トマトと大葉のみじん切り・刻み万能ネギ・しらすを、オリーブオイル・きび酢・塩で和えて、トースターでカリッと焼いた油揚げに乗せるだけです。これはKit Oisixのレシピのアレンジなんですが、かんたん!はやい!うまい!

Oisixの元のレシピは、トマトとネギがなくて、代わりに赤パプリカが入ってました。私はトマト入れたほうがさっぱりして好き。

(Kit Oisixは自分では思いつかないアイディアが満載でお料理の幅が広がるので、半ば趣味的に毎週1個は注文しています。)

 

汁物は、石川芋のお吸い物。

石川芋って、プチトマトくらいの大きさの里芋みたいなお芋です。

我が家の食卓には同じ料理があまり出てこないんですが、この簡単なお吸い物は何だかハマって三回目。レシピというほどでもないレシピ↓

  1. 石川芋を洗って泥を落としたら、皮付きのまま10分茹でてザルにあけて。粗熱が取れたら手で皮をむく。こうするとツルンときれいにむけて楽です。
  2. 小鍋に出汁を沸かして、石川芋と、いちょう切りにした人参と大根を入れて、石川芋が柔らかくなるまで弱火でコトコト。
  3. 最後に薄口醤油で味を整えて完成。

 

ところで、夫が油揚げのことをブラゲ(「アブラ」と同じ発音)という謎の略称で呼ぶのですが、さっき油揚げをトースターで焼いてくれと頼んだら「ブラゲナイ♪ブラゲナイ♪」と口ずさんでいました。

メロディはお察しください、今晩も楽しそうで何よりです。

(今日は和食だから使いもしないのにこれみよがしに真ん中においてあるのは、最近手に入れたプジョーの塩コショウミル。ずいぶん悩んだ末にようやく決めたお気に入りです。見て見て!という気持ちが、配置に表れすぎています)